ベトナム人の査証申請に関するご案内

在ベトナム日本国大使館

 ベトナム人が日本に入国するためには査証を取得する必要がございます。査証申請手続きは以下の通りです。当館は、ザーライ省・ビンディン省以北を管轄しており、同区域にお住まいの方の申請を受け付けています。ダクラク省・フーイエン省以南にお住まいの方は、同地域を管轄している在ホーチミン日本国総領事館へ申請ください。
 なお、新たな取り扱いについては、「査証申請に関するお知らせ」を参照願います。

1.査証(ビザ) 申請手続きに関する一般的な注意事項(申請前に必ず一読願います)

 (1)  短期滞在査証で許可される滞在期間は最長90日以内です(3か月ではありません)。

 (2)  基本提出書類(申請時に必ず提出していただく書類)は、当ホームページでご案内してある通りです。「写し」の記載がないものについては、原則として、すべて原本をご用意ください。基本提出書類がそろっていない場合、申請は受理されません。また、当館と在ホーチミン日本国総領事館とでは、基本提出書類が一部異なる場合がありますので、在ホーチミン日本国総領事館で申請される場合は同総領事館のホームページ等でご確認願います。

 (3)  提出していただいた書類は返却いたしません。返却が必要な書類がございましたら、事前にその旨お申し出ください。また、原本を返却する必要のある書類(婚姻証明書・出生証明書・戸籍簿・入学許可証等)及び在留資格認定証明書を提出される際は、写し1部をご持参ください

 (4)  当館では通過査証を除き、基本提出書類として航空券等の提出は求めておりません。任意で航空券または同予約票を提出され、その後、査証を発給できないという結果になったとしても、当館では責任を負いかねます。

 (5)  申請受理後、審査の過程において、個々の案件に応じ、追加書類の提出・面接を求める場合がございます。追加書類の提出がなされない場合や面接が実施できない場合は、審査の終止や結果交付が遅れることがございます。

 (6)  当館からお願いした書類(追加書類の提出等)を除き、提出書類をFAXや郵送により直接当館に送付されないようお願いいたします。送付された書類は基本提出書類とは認めず、また、この書類を基に申請を受理することはありません。

 (7)  現在も旧旅券を所持されている方は、申請の際、現在有効な旅券と共に提出願います。

 (8)  査証審査には最低8業務日ビザ申請受付旅行代理店を経由した場合は最低5営業日)を要します。人道案件を除き早期発給はできかねますので、余裕をもって手続きしてください。また、窓口においては、早期発給に関するご相談には応じておりません。緊急の場合には、お電話 にてご相談ください。

 (9)  査証の発給が拒否された場合、その日から6か月間、同一目的での再申請はできません。 なお、拒否理由は開示いたしませんその他詳細はこちらをご覧ください。

 (10)  査証は、原則として1回の入国に限り有効です。1回限りの査証の有効期限は、発給日の翌日から起算して3か月です。その他詳細はこちらをご覧ください。

 (11)  査証申請書は、下記3. の基本提出書類でご案内している査証申請書をご使用いただくようお願いします。同申請書をダウンロードし、必要事項を記入した上で印刷いただくと、QRコード付きの申請書が印刷されます。
 (注) 電子申請 (入力することで自動的に申請されるもの) ではありません。
なお、申請書の見本及び記載時の留意点については、以下をご参照下さい。
申請書見本
・査証申請書の各記載事項について(越語及び日本語


2. 旅行代理店による日本入国ビザ申請受付等代行の開始

 当館は、当館領事待合室(日本国パスポート申請、日本入国ビザ申請等の受付窓口)の混雑解消、遠隔地在住のビザ申請者の利便性向上等のため、2016年12月15日付をもって、ベトナム国内の旅行代理店窓口でも日本入国ビザ申請を受け付ける制度を開始することとしました。これにより、同日以降、従来どおり当館の領事窓口でビザ申請を受け付けるほか、一部の例外(外交旅券・公用旅券所持者等)を除き、すべての目的の査証申請について、下記のリストに掲載する旅行代理店窓口でビザ申請受付・ビザ交付等のサービスを受けることができます(当館に支払うビザ手数料のほかに、別途旅行代理店に支払う手数料がかかります。)。

 ビザ申請先として旅行代理店の窓口を御利用いただくことにより、当館から遠隔の地に居住するビザ申請者にとって利便性が大きく向上するほか、特に、当館に対するビザ申請が集中する時期には、申請者の待ち時間の大幅な短縮等サービスの向上につながることが期待されます。是非本件制度を御利用ください。

  ビザ申請受付旅行代理店リスト

◎旅行代理店窓口御利用に際しての注意点
1 ビザ申請の際に提出する書類は、当館窓口で申請を行う場合と同じです。
2 旅行代理店の窓口でビザ申請を行う場合、手続の詳細・申請後の進捗状況等につきましては、申請先旅行代理店にお問い合わせ願います。
3 手数料金額は、旅行代理店によって異なりますので、各旅行代理店に御確認ください。
4 旅行代理店窓口での取扱に不適切な点等が見られる場合、当館に御連絡いただくようお願いいたします。
 連絡先:ryouji32@ha.mofa.go.jp

3.基本提出書類

 (1) 短期滞在査証(親族訪問 :親族・姻族3親等以内の訪問)

 (2) 短期滞在査証(知人又は友人訪問)

 (3) 短期滞在査証(短期商用等)

   (4) 短期滞在査証(親族・知人訪問、商用等を含まない個人観光)

 (5) 日本人の外国籍配偶者等に対する短期滞在査証(含む数次査証)の発給

 (6) 通過査証(トランジットビザ)

 (7) 一般査証(留学、日本人配偶者等)及び就業査証等

4.査証窓口 業務時間

 毎週月曜日から金曜日(但し、祝祭日等の休館日を除く)
 休館日についてはこちらでご確認ください。

 (1) 申請受付:午前8:30~午前11:30
 (2) 結果交付:午後1:30~午後 4:45

5.査証審査所要期間

 申請受理翌日から8業務日(但し、案件によってはこれ以上の時間を要する場合がございます)
 (ビザ申請受付旅行代理店を経由した場合の標準処理期間については、受付後5営業日です。

 (例)

 (1) 通常の場合

 受理              結果交付
 月曜日午前 → 翌木曜日午後

 (2) 翌木曜日が休館日の場合

 受理      結果交付
 月曜日午前 → 翌金曜日午後

6.手数料 : 領事手数料

7.その他

 (1) ベトナム外交・公用旅券所持者に対する査証の免除

 平成17年5月1日より、ベトナム社会主義共和国の国民で、有効な外交又は公用旅券を所持し、継続して90日を越えない期間滞在する意図をもって日本国に入国する場合 (就業等の場合を除く)には、査証を取得することなく上陸の申請が認められます。

 (2) 「 短期滞在数次査証」の申請受付

 数次査証は、一定有効期間の範囲内であれば何度でも使用できる査証です。本査証の申請対象は、ベトナム国籍を有する企業関係者(国営企業、株式上場企業、日本企業関係者等)、芸術家、アマチュア・スポーツ選手及び大学教授等の文化人・知識人となります。詳細については、以下のホームページをご覧ください。

 ベトナム国籍の方の短期滞在数次査証(マルチビザ)申請手続概要

 (3) ベトナム国民に対する指定旅行会社パッケージツアー用一次観光ビザ

  2014年11月20日付で本件制度の運用を開始します。詳細についてはこちらをクリックしてください。

 (4) 医療滞在ビザ

 医療滞在ビザは日本において治療等を受けることを目的として訪日する外国人患者及び同伴者に対し発給されるものです。
申請手続き等詳細についてはこちらをクリックしてください。




(了)