第64回自衛隊記念日レセプションの開催

 7月6日(金)ハノイ市内において、日本大使館主催による「第64回自衛隊記念日レセプション」を開催し、ベトナム国防省・人民軍関係者、その他ベトナム党・国家関係者、在ハノイ外交団・武官団、在留邦人関係者から多数の御参加を頂きました。

 梅田大使は冒頭、「世界有数の親日国であり、かつ、発展のエネルギーに満ちたこの時代のベトナムに勤務できることを非常に幸運と考えています。昨年、天皇・皇后両陛下の初のベトナムご訪問、安倍総理とフック首相の相互訪問等があり、今年2018年、日越両国は外交関係樹立45周年を迎え、一年を通じ多くの記念行事が日越両国で開催されています。先般、チャン・ダイ・クアン国家主席夫妻が国賓として訪日されたほか、計12名の閣僚が訪日され、間断なき要人往来を通じ、日越指導者間の相互信頼関係は格段と深化しています。また、指導者のみならず、国民レベルでの交流も増大しています。」と強調しました。

 これに対し越側主賓である人民軍副総参謀長ファム・ホン・フオン中将は、「日越関係は政治的な信頼関係、共通な文化、戦略的利益の共有に基づき、近年、著しい発展を遂げました。現在、日本は経済、貿易、投資、教育の分野で、ベトナムのトップレベルのパートナーとなっています。今年は日越国交樹立45周年を記念する年で、友好的、協力的かつ発展し続ける二国間関係の中で重要な節目です。昨年の天皇・皇后両陛下の初のベトナム御訪問をはじめとする要人往来や首脳会談に次いで、今年5月にチャン・ダイ・クアン国家主席が国賓として訪日しました。クアン国家主席の訪問は、日越関係の新たな発展段階を切り開いたと評価されています。」と述べました。
 
 またレセプションに先立ち、同じ会場で防衛大学校など日本の教育機関へ留学経験を有するベトナム人民軍将校による同窓会が開催され、各人の日本留学時代の思い出や現在の職務との関連などを共有し、同窓会の定期的開催や一層の団結を確認しました。

 
梅田大使によるスピーチ
(スピーチ原稿はこちらです:日本語ベトナム語英語
 
梅田大使夫妻、越側主賓及び各国大使
 
梅田大使夫妻、越側主賓及び武官団
 
梅田大使夫人及び武官団夫人
 
梅田大使夫妻、越側主賓及びベトナム日本留学経験者