梅田大使主催「アジア高校生架け橋プロジェクト壮行会」の開催

    8月14日、大使公邸にて「アジア高校生架け橋プロジェクト壮行会」が開催されました。
このプロジェクトは、安倍総理が昨年6月、アジアの高校生1,000人を日本に招くと表明したことを受けて、今年から日本政府が開始しました。ベトナムからは、第一期生として6人の高校生が、半年間日本の高校に留学し、ホームステイや学校寮での生活を送ります(8月22日から来年2月16日まで)。
 
   梅田大使は、「日越外交関係樹立45周年の今年、皆さんは名誉ある第一期生です。これから半年間、たくさんのことを経験して、日本の良き理解者となり、元留学生の方々のように、日越関係の発展に貢献してください」と激励しました。
 
   また、安藤敏毅国際交流基金ベトナム日本文化交流センター所長から、「第一期生である皆さんには、「架け橋」という言葉の意味をそれぞれに考えながら、日本での6か月間の冒険を楽しんでいただきたいと思います」と励まし、加藤暁子AFS日本協会理事長は、「日本全国のAFSスタッフが皆さんの生活をサポートします」と力強く述べました。ゴー・ミン・トゥイ・ベトナム元日本留学生協会会長は、「各国の若者の関係を深めることは大変大きな意義があります。沢山の日本人及び他の国の友達を作って下さい。」と応援の言葉を述べました。
 
   高校生代表のチャン・ゴック・アインさんは、「この交流事業を通じて、日越間の架け橋になります」と日本語で決意を述べました。また、6人の高校生には、日本企業からの応援の記念品(ベトナムジャパンガスからのサーモス、味の素ベトナムからのブレンディ)が贈られました。
 
   8月24日、アジア各国から日本に集まった100人の高校生は、日本の総理官邸を訪問し、西村康稔官房副長官を表敬しました。アインさんが、日本語で代表スピーチを行いました。ベトナムからの高校生が、アジア各国からの高校生を代表して、スピーチを行ったことは大変誇らしいです。
 
   このプロジェクトが、今後、ベトナムの日本語を学ぶ高校生たちのモチベーションの向上につながることを期待します。
 
梅田大使、惠子夫人と架け橋プロジェクト第一期生6人
 
集合写真
 
日本語で代表挨拶を行うチャン・ゴック・アインさん
 
サーモス(ベトナムジャパンガス提供)、ブレンディ(ベトナム味の素社提供)、稲盛和夫著「生き方」
 
前列右の6人がベトナムからの第一期生