2018年日本の看護師国家試験、介護福祉士国家試験のEPA候補者の結果

  日越経済連携協定(日越EPA)に基づき、毎年ベトナムから看護師候補者・介護福祉士候補者を日本に送り出しています。今まで第1陣から第4陣まで、673名が訪日しています。EPAに基づき、他にはインドネシア、フィリピンから候補者が出ています。
 
  訪日した看護師候補者・介護福祉士候補者は日本の看護師国家試験、介護福祉士国家試験合格を目指して、働きながら勉強をしています。
 
  この度、2018年日本の看護師国家試験、介護福祉士国家試験のEPA候補者の結果が公表されましたのでお知らせします。
 
 ベトナムの候補者の方は、いずれもインドネシア、フィリピンの倍以上高い合格率を誇っています。
 特に今年初めて受験者が出た介護福祉士については、合格率93.7%で、日本人など全体の合格率70.8%よりも、はるかに高い合格率となりました。
 これは候補者の皆様のこれまでの努力のたまものです。候補者の皆様に敬意を表するとともに、合格者の皆様にお祝いを申し上げます。
今年惜しくも合格を逃した候補者の方は、引き続き勉強に励んでいただき、来年の合格を期待しております。
 
○看護師国家試験
 ベトナムの候補者は今年40名が受験し、18名が合格し、合格率は45.0%。
 インドネシアの候補者の合格率は13.4%、フィリピンの候補者は16.8%で、日本人など全体の合格率は91.0%。
http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/0000154325.html
 
○介護福祉士国家試験(受験には3年の実務経験が必要)
 ベトナムの候補者は今年95名が受験し、89名が合格し、合格率は93.7%。
 インドネシアの候補者の合格率は38.5%、フィリピンの候補者は37.8%で、日本人など全体の合格率は70.8%。
http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/0000199604.html
 
 
本件に関するお問い合わせ先
在ベトナム日本国大使館
経済班(担当:桃井)
電話:+84-4-3846-3000
FAX:+84-4-3846-3044