日越大学第二期生の入学式の開催

    9月9日、日越大学第二期生の入学式が挙行され、96名の学生が新たな一歩を踏み出しました。式典は、日越両国の国歌の演奏に始まり、古田元夫日越大学による開会の辞、キムソン日越大学理事長(ベトナム国家大学ハノイ校総長)による挨拶に続き、梅田邦夫駐ベトナム日本国特命全権大使と武部勤日越友好議員連盟特別顧問が挨拶を行いました。

   梅田大使は、「日本政府を代表し、日越大学修士課程コースに入学された学生の皆様に対し、心からお祝い申し上げます。学生の皆様には日本とベトナムの友好関係を基に開学された日越大学で一生懸命に学び、ベトナム、世界で活躍する人材に成長していただきたい。また、日本とベトナム両国の絆を強化する人材になっていただきたい。日本政府は日越大学の発展に全力で支援して参りたい。」と述べました。

   続いて、来賓を代表して挨拶をした武部特別顧問は、「一年前に、日本から100名以上が参加し、この場で日越大学の開学を祝いました。日越大学の学生の中には、天皇皇后両陛下、安倍総理、大島衆議院議長、そして最近では自民党青年局50名の訪問団と懇談した諸君もいると思うが、これほど注目されている大学は他にはないと思う。第一期生には何度もお会いする機会を持ったが、お会いする度に輝きを増し、成長している。日越大学はこの一期生のお陰で、ここまで成長発展してきた。ここで学ぶ学生がこの大学を創っていく。第二期生の諸君も共に頑張りましょう。」と学生に熱いエールを送りました。

   続いて、前日の8日に発足した理事会のメンバーの紹介があった後、2015年-2016年学年度の最優秀学生10名と入学試験で優秀な成績を収めた第二期生6名に対する表彰状の授与、第二期生代表の挨拶があり、最後には古田学長の打つ2017年―2018年学年度の開始を告げる太鼓の音が鳴り響き、盛会のうちに終了しました。
 
日越大学の学生と共に記念撮影
来賓挨拶をする武部日越友好議員連盟特別顧問