梅田大使のサカタ・ベトナム社開所式への出席

   5月9日、梅田大使は、ニッコーホテルで開催されたサカタ・ベトナム社の開所式に出席しました。
   サカタ・ベトナム社は、日本の種苗メーカーであるサカタのタネ株式会社の現地法人で、今後、当地における野菜及び花きの種苗の普及販売を展開されます。

   梅田大使からは、日越外交関係樹立45周年の記念すべき本年に会社を設立されたことへの祝辞とともに、農家に対して良質な種苗を直接提供できること、併せて栽培方法を伝授することは、正にベトナムが目指す農産品の生産性と質の向上に資するものであり、サカタ・ベトナム社の成功と農業分野における日越協力の一層の強化を祈念すると伝えられました。

   ベトナム側来賓のソン農業農村開発省(MARD)栽培局長からは、これまでコメ中心だったベトナムの農業は、これから主要な輸出産品でもある野菜・果樹への転換が重要であり、そのためにベトナム政府としても努力していくし、サカタ・ベトナム社の種苗の提供に非常に期待しているとの発言がありました。

   主催者側の坂田代表取締役社長からは、ベトナムでの開所はアジアで5番目であり、高い技術力によって開発された高品質の花と野菜の種子は、世界の人々の生活を支えていると自負していること、「花は心の栄養、野菜は体の栄養」のメッセージとともに、引き続き世界中の方々に笑顔と健康をお届けできるよう努力してまいる所存であるとの発言がありました。
 
      
梅田大使からの祝辞
 
ソンMARD栽培局長からの祝辞
 
     
坂田代表取締役社長の挨拶
 
テープカットの様子
 
       
開所式会場を彩る花々と展示された新鮮な野菜