大使夫妻のクアンナム省出張

   17日、大使夫妻はクアンナム省ホイアン市に出張しました。

   日越外交関係45周年を記念し、今年はクアンナム省が「クアンナムにおける日本文化の日々」というイベントを開催しました。その一環として、17日午前中、日系企業約50社、約100名の日系企業関係者及び地方自治体の参加を得て投資セミナーが開催されました。大使からは、ベトナム中部地域は重要な地域であり、日本からの投資を促進すべく、クアンナム省の引き続き協力をお願いしたい旨述べました。

   その後、大使夫妻は、ダナン市及びホイアン市で活動を行う大学や日系企業関係者、青年海外協力隊の方々と意見交換をしました。

   午後、大使はグエン・ゴック・クアン・クアンナム省党委書記及びディン・ヴァン・トー同省人民委員長と会談を行い、活発な自治体間交流に象徴される良好な日本とクアンナム省・ホイアン市の関係に言及するとともに、諸分野での引き続いての協力を行うことで一致しました。続いて、大使夫妻は日本のタカラ社等の支援で設置された公衆トイレ(ホイアン市ドンヒエップ公園)の開所式に出席しました。清潔なトイレが同エリアのさらなる魅力向上に貢献することが期待されます。

   同日夜に行われた「クアンナム省における日本文化の日々」及び「ホイアン日本祭り」の開会式は、和太鼓のパフォーマンスで始まり、梅田大使の挨拶のほか、杉日越・越日特別大使からのメッセージが読み上げられました。ステージでは祭りの観光親善大使に任命された歌手の上野優華さんやベトナムの舞踊などのパフォーマンスが繰り広げられました。

 

午前の投資セミナーの様子
 

在留邦人との懇談会
 

 党委書記、人民委員長との会談
 

公共トイレ開設式
 

「クアンナム省における日本文化の日々」及び「ホイアン日本祭り」の開会式の様子
 

「クアンナム省における日本文化の日々」及び「ホイアン日本祭り」の開会式の様子