ベトナム栄養制度創設プロジェクト(VINEP)第3期契約調印式への出席

   11月24日、味の素、ベトナム保健省及び国立栄養研究所による「ベトナム栄養制度創設プロジェクト」(VINEP)の第3期契約調印式が開催され、梅田大使やティエン保健大臣等が来賓として出席しました。

   梅田大使は挨拶の中で、2011年に本事業がベトナム国民の健康・栄養向上を目的とする日越協力事業として開始され、2013年にはハノイ医科大学に栄養士コースが開設され、今年、ベトナムで初となる43名の「栄養士」が誕生したこと、さらに、2015年に栄養士がベトナムで公的職業となったことは画期的な成果であると述べました。

   VINEP第3期では、国立栄養研究所内に栄養ラボを設置するとともに、ベトナム全土11大学に栄養学科を設立して栄養教員養成拠点を広げていくことが目指されています。

   また、味の素は、他にも栄養バランスに富むレシピを広める学校給食プロジェクト、学校給食モデルキッチン建設、スポーツ選手強化のための勝ち飯プロジェクト、ドンナイ省の学生への奨学金提供(他3企業と共同実施)等も行っており、引き続き、ベトナム国民の健康・栄養向上に貢献していくことが期待されます。

 
VINEP第3期契約調印
 
左から木村博士、味の素ファンデーション岩本理事長、梅田大使
 
栄養士43人が誕生