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新型インフルエンザワクチン接種に関する情報 |
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新型インフルエンザは、ベトナムを含む世界各国で感染が拡大しています。ベトナムに対しては、WHOを通じて一定量(当面全人口の約2%分とされています)の新型インフルエンザワクチンが供与されることは確定していますが、現時点では、いつ頃から、どの種類のワクチンが、どの様な対象に、どの様な形で、接種されていくのかについては決定されておりません。
日本国内では10月19日から新型インフルエンザの診療に携わる医療従事者を対象に新型ワクチンの接種が開始されました。また、11月からは優先接種対象者への接種も開始されています。日本での接種を希望される場合には、下記の情報を参考にご検討下さい。
1. ベトナムに長期滞在し、住民票が日本にない方も日本で新型インフルエンザワクチンの接種を受けることが可能です。 2. 当面の間、日本では優先接種対象者のみへの接種となっています。(それ以外の方は、優先接種対象者への接種が終了してから接種が開始される予定です。) 3. 優先接種対象者は、妊婦・基礎疾患のある方・一定の年齢層の方(幼児・小学校低学年に相当する年齢の者・小学校高学年・中学生・高校生・健康な高齢者などが該当しますが、それぞれ接種開始時期が異なっています)・優先接種対象者のうち予防接種が受けられない者の保護者等となっています。該当する基礎疾患としては、喘息・慢性呼吸器疾患・糖尿病・慢性心臓病・免疫不全状態等となっていますが、厚生労働省が定めている評価の基準が存在するため、具体的には「かかりつけ医」(海外の主治医でも構わないとの事です)とご相談下さい。 4. 優先接種対象者は、医療機関(日本では原則「かかりつけ医」)が発行する優先接種証明書を持参の上接種を受けて下さい。(海外の医療機関で治療を受けている場合には、その医療機関が発行した証明書でも構わないとの事です。優先接種証明書の様式・内容などについては、具体的に接種を受けられる予定の医療機関とご相談下さい。在留邦人が多く受診する医療機関に対しては、大使館から既に優先接種に関する情報提供を行っています)
12月16日、厚生労働省は、中高生及び妊婦は1回接種とし、接種開始時期の前倒し対応を各都道府県に通知しましたが、接種実施の時期については各都道府県ごとに異なっているようです。つきましては、次の厚生労働省ホームページに新型インフルエンザワクチンの標準的接種スケジュール・優先接種対象者など、新型インフルエンザワクチン関連情報へのリンクがあります ので、自分が優先接種対象になるのか、接種時期はいつごろになるのか、効果と副作用に関する情報等を得て検討するようにしてください。
厚生労働省ホームページ(新型インフルエンザワクチン関連情報) http://www-bm.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou04/inful_vaccine.html
新型インフルエンザワクチン接種に関する相談窓口及びホームページURL(日本に戻った際に接種を希望する都道府県を選んでください。) http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou04/jiti_link.html
(了) |
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