ソン・ハティン省党委書記との会談

12月1日、梅田大使はレー・ディン・ソン・ハティン省党委書記の訪問を受け、大使公邸において会談を行いました。

会談では、2010年及び2011年に発覚した草の根無償資金協力での不正案件裁判が現在も継続中であることに対し、政府間の協力を進めるためには裁判の早期の決着が必要であることや、魚の大量死問題を引き起こしたフォルモサ社の事業再開が2017年3月目処で可能であることなどが話されました。

また、ソン党委書記からは、ハティン省の豊富な海産物の比較優位性が示され、投資誘致を促進したいこと、また、現地農業企業の技術及び行政能力の向上のために日本での研修や専門家の派遣を期待していること、さらに、気候変動対策として道路整備等の協力を希望していることなどが大使に伝えられました。

これらの発言に対し、梅田大使は、関係部署及び機関に同省の要望を伝え,できる限りの協力をしていきたいと回答しました。
 
     
 
会談をする梅田大使とソン党委書記

公邸内での記念撮影

※画像はハティン省計画投資局ホームページから引用しました
 

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