フー・イェン省におけるAED寄贈式

   9日、当館麻妻次席公使(梅田大使代理)は、パシフィック・パートナーシップ2019 (米海軍主催多国間共同訓練、以下「PP19」)の中で、フー・イェン総合病院にて行われたAED(自動体外式除細動器)寄贈式に参加しました。
   本AEDは、PP19に防衛省と共に参加している我が国NGO(日本医療政策機構)から寄贈されるもので、一人でも多くのフー・イェン省の方々の生命と健康確保を始め、フー・イェン省の医療事情の改善に繋がることを期待して寄贈されるものです。
   同寄贈式には、フー・イェン省人民委員会Phan Dinh Phung副委員長、同Nguyen Thi Mong Ngoc医療局長、フー・イェン総合病院Pham Hieu Vinh院長、PP19ミッション・コマンダー Randy Van Rossum大佐、日本医療政策機構の乗竹 亮治 理事、在ベトナム日本国防衛駐在官ほか、PP19関係者及びフー・イェン総合病院関係者など多数が出席しました。
  PPは、2006年から開始され、日本については2007年から参加しています。PPは参加国数のみならず、活動内容も、医療、施設補修、文化交流等、年々充実しています。
今回の活動では、医療活動を支援するため,日本国防衛省14名(うち医官4名、看護師4名)及びNGO2名(日本医療政策機構及び国際緊急医療・衛生支援機構から救急医2名)のほか、当館防衛駐在官及び副防衛駐在官の計18名が参加しています。
 
    麻妻次席公使(梅田大使代理)によるスピーチ(英語)
 
                                                                                                        文責 防衛駐在官 志道
 
日本医療政策機構 乗竹 亮治 理事による
フー・イェン総合病院へのAED寄贈の様子
AED寄贈式への出席者による集合写真