訪日査証の申請及び渡航について(レジデンストラック)(国際的な人の往来再開に向けた段階的措置)

2020/11/20
     国際的な人の往来再開に向けた段階的措置に基づき,下記のとおり新規査証の申請受付を実施しています。
     同措置の「レジデンストラック」を利用して日本への新規入国又は再入国を希望される場合,以下Iのとおり,当館において新規査証(ビザ)の発給を受けてください。
     なお,当館で3月27日までに発給された査証の効力は引き続き停止されています。
  ※「ビジネストラック」を利用される方はこちら
     ・ レジデンストラック:日本入国後,自宅等で14日間の待機が必要
     ・ ビジネストラック:14日間の自宅等待機期間中も,行動範囲を限定した形で活動可能 
     また,新規査証(ビザ)の取得後,実際の日本への渡航に際しては,以下のIIのとおり,現行の水際対策措置における検疫に加え,追加的な防疫措置に従うことが条件となります。
 

I 新規査証の申請について

1 対象者

       ベトナム国内に居住しベトナム国籍を有する方及びベトナムに合法的に長期滞在する第三国籍者であって、日本とベトナム間の航空便(直行便の他、経由する国・地域に入国・入域許可を受けて入国・入域しないことを条件に経由便も可)を利用する方のうち,それぞれ以下の条件を満たす方

新規査証の申請
○ 以下(1)又は(2)のいずれかに該当する訪日目的の方
 (1)短期商用目的(一次査証のみ)
   日本に出張して行う業務連絡,商談,契約調印,アフターサービス,宣伝,市場調査、会議出席、文化交流、自治体交流、スポーツ交流等,日本での滞在日数が90日以内の報酬を伴わない活動
 (2)以下の在留資格での就労・長期滞在目的の方
  • 「教授」、「芸術」、「宗教」、「報道」、「高度専門職」、「経営・管理」、「法律・会計業務」、「医療」、「研究」、「教育」、「技術・人文知識・国際業務」、「企業内転勤」、「介護」、「興行」、「技能」、「特定技能」、「技能実習」、「文化活動」、「留学」、「研修」、「家族滞在」、「特定活動」、「定住者」
  ※「日本人の配偶者等」及び「永住者の配偶者等」など特段の事情を有する方については、引き続き当館で査証申請可能です。
 

2 申請方法等

(1)申請方法
   □ 当館指定の代理申請機関(13社,リストはこちら)を通じて申請してください。
    ※個人での申請は,当面の間,受付けておりません
   □ ベトナム政府が認定する留学生斡旋機関及び技能実習生送り出し機関による団体申請,並びに所属企業・団体による従業員のための団体申請については,
     従来どおり窓口で受付します。
   □ 手数料を徴収します 〔手数料一覧〕。
(2)窓口時間
業務日 月曜日から金曜日
(祝祭日等は休館日となります。休館日一覧
業務時間 申請の受付 午前8:30~午前11:30
結果の交付 午後1:30~午後4:45

 

3 必要書類

(1)短期商用目的
  ※現在,当館において査証申請中の方は,渡航目的,招へい人及び身元保証人等に変更がない場合,以下(6)「誓約書」を追加で提出することで足りる。
(1) 申請人が準備する書類 旅券 原本1点
(2) 査証申請書(4.5cm×4.5cmの証明写真付き)
 □ 申請書の末尾に,申請人本人がパスポートと同一の署名をしてください
 □ 証明写真の裏面に,申請人の氏名を記載してください
 □ 証明写真が加工されていた場合,申請が受理されないことがあります
 □ 機械的な処理を行いますので,ホチキス止めはしないでください
                        〔申請書の書式〕 〔記入上の留意点
 
 
原本1点
 
(3) 申請人の在職証明書
 □ 在職期間,給与及び役職が明記してください
 □ 勤務先との契約書は認めておりません
 □ 可能な限り,英語又は日本語で作成してください
 
原本1点
(4) 日本側が準備する書類 招へい理由書
 □ 入国目的については,本邦でどのような活動を計画しているが詳しく記入してください
 □ 複数人が同時に申請を行う場合,申請人名簿を添付してください
                  〔招へい理由書の書式〕 〔申請人名簿の書式
原本1点
(5) 身元保証書                              原本1点
(6) 誓約書                                  
   □ 受入企業・団体が申請者1人に対し必ず1部作成(原本)し、その写し2点を提出し
       てください
 □ 写し1点は日本入国時に必要となりますので,受付後,その場で返却されたことを
       確認してください
   □ 原本については、受入企業・団体が申請者の入国後6週間保管し、関係省庁から
      求めがあった場合には提出してください
   □ 既に手元に原本をお持ちの方については、日本入国時に空港の検疫で原本を提出
       してください
写し2点
 

  (2)就労・長期滞在目的の方
  ※現在,当館において査証申請中の方は,以下(3)「受入機関が作成する『引き続き,在留資格認定証明書交付申請時の活動内容どおりの受入れが可能である』ことを記載した文書」及び(4)「誓約書」を追加で提出することで足りる
(1) 申請人が準備する書類 旅券 原本1点
(2) 査証申請書(4.5cm×4.5cmの証明写真付き)
□ 申請書末尾に,申請人本人がパスポートと同一の署名をしてください
□ 証明写真の裏面に,申請人の氏名を記載してください
□ 証明写真が加工されていた場合,申請が受理されないことがあります
□ 機械的な処理を行いますので,ホチキス止めはしないでください
                   〔申請書の書式〕 〔記入上の留意点
原本1点
(3) 日本側が用意する書類 在留資格認定証明書


 
作成から3か月以上経過した在留資格認定証明書を使用する場合は,受入機関が作成する「引き続き,在留資格認定証明書交付申請時の活動内容どおりの受入れが可能である」ことを記載した文書(様式任意)の提出が必要となります
(注)在留資格認定証明書の有効期間について
  法務省出入国在留管理庁は,新型コロナウイルス感染症の影響に伴う諸情勢に鑑み,通常は「3か月間」有効な在留資格認定証明書に関し,特例として,「 2019年10月1日から2021年1月29日までに作成された在留資格認定証明書について、2021年4月30日まで有効なものとして取り扱う」こととしています 
原本及び写し各1点
(必要に応じ)「在留資格認定証明書交付申請時の活動内容どおりの受入れが可能である」ことを記載した文書
(4) 誓約書  
  □
 
受入企業・団体が申請者1人に対し必ず1部作成(原本)し、その写し2点を提出してください
  □
 
写し1点は日本入国時に必要となりますので,受付後,その場で返却されたことを確認してください
  □
 
原本については、受入企業・団体が申請者の入国後6週間保管し、関係省庁から求めがあった場合には提出してください
  □
 
既に手元に原本をお持ちの方については、日本入国時に空港の検疫で原本を提出してください
写し2点
その他 (該当者のみ)
各在留資格等に応じた必要書類 (詳細はこちら
 例:○ 留学(高校卒業証書の認証、日本語能力証明書)
                        
※ なお,発給日(Date of issue)が2020年1月6日~3月27日である「留学」の日本国査証を有し,我が国による水際対策措置のために渡航できなかった方で,前回申請の際に「高校卒業証書の認証,日本語能力証明書」を提出された方については,再提出は不要です。
    ○ 東北三県を訪問等することの証明

 

4 留意事項(必ず事前に確認してください)

 
□     多数の方からの申請が予想される中,発給可能数に限りがあるため,結果が通知されるまでの標準処理期間は設定していません。

 
発給までには相応の時間を要することが予想され,早期発給依頼や結果が通知される時期などに関する個別の照会には一切対応できません。発給が可能となった段階で必ず申請者(代理申請機関を含む)に連絡しますので,それまでお待ちください。
発給可能上限数に比して多数の申請が寄せられた場合,一時的に申請受付を停止する場合があります(その時点で受付済みの申請の審査・発給は継続します。)。
全ての書類がそろっていない場合や記載内容に不備がある場合には申請は受理されません。
個別の事情により,追加資料の提出や面接を求める場合があり,これに応じない場合,審査が終止される場合があります。
ビザ発給が拒否された場合,当館が具体的な理由を開示することはありません。

 

5 問合せ窓口

 

□   訪日外国人ビザホットライン(ベトナム語専用):
    電話番号:1900-06-88-80
    通話可能時間:月曜日~金曜日 午前8:30~午後5:15

 
□   外務省ビザ・インフォメーション(査証相談)(日本語・英語)
    電話番号:(+81)3-5363-3013
    日本国内からは,0570-011000(ナビダイヤル)
    受付時間:平日 午前9:00~午後5:00
 

II 日本への入国に際する措置(現行の水際措置及び追加の防疫措置)


  日本への入国に際しては,新規査証の取得に加え,「誓約書」を携行するほか,入国後14日間の自宅等待機など,以下の措置に従っていただく必要があります。
  これらの追加的な防疫措置については,受入企業・団体側がその実施を確保するために必要な措置をとることが求められています。受入企業・団体は,本措置について十分に理解した上で,対象者に対して丁寧な説明を行ってください。
 

ベトナム 出国前
□ 新規査証の取得
□ 14日間の健康モニタリング(1)
□ 民間医療保険への加入(2)
日本 入国時
□ 質問票の提出(3)
□ 誓約書の提出(4)
(推奨)接触確認アプリの導入等(5)
入国後
□ 14日間の公共交通機関不使用(6)
□ 14日間の自宅等待機(7)
(推奨)14日間の位置情報の保存(8)


(1)14日間の健康モニタリング
  日本入国前14日間は毎日検温し,発熱(37.5℃以上)や呼吸器症状,倦怠感など新型コロナウイルス感染症の症状が認められる場合には渡航を中止してください。結果の事前提出は不要ですが,入国時に提出する質問票(以下(4)参照)に健康状況として反映してください。


(2)民間医療保険への加入
  入国時までに,民間医療保険(滞在期間中の医療費を保障する旅行保険を含む)に加入しているようにしてください。なお,入国時点で日本の公的保険制度(健康保険や国民健康保険)に加入している場合は,この限りではありません。
 
(3)質問票の提出
  入国便の機内で全乗客に配布される質問票に記入し,空港の検疫所に提出してください。
 
(4)誓約書の提出
  新規査証申請時に提示した誓約書の写しを空港の検疫に提出してください。
  ※既に手元に原本をお持ちの方については、原本を提出してください。
 
(5)接触確認アプリの導入等 (推奨)
  空港の検疫及び入国審査の際に確認を行いますので,入国時までに以下のアプリケーションを導入・設定しておいてください。
  (ア) 厚生労働省が指定する接触確認アプリ
      入国後14日間,同アプリの機能を利用してください。  (アプリ利用方法
  (イ) 地図アプリ(位置情報を保存可能なもの)
      下記(8)参照
 
(6)14日間の公共交通機関不使用
  自宅等への移動は,公共交通機関(鉄道,バス,タクシー,航空機(国内線),旅客船等)を使用しないことが条件となります。受け入れ先企業等による送迎,自身で車を手配するなど,事前に移動手段を確保してください。
 
(7)14日間の自宅等待機
  入国後14日間は,自宅やご自身又は受け入れ企業等が確保した宿泊施設等で不要不急の外出を避け,待機することが要請されます。
 
(8)14日間の位置情報の保存
   地図アプリ等を利用し,入国後14日間の位置情報を保存してください。
   参考:設定方法 iPhone (日本語) (英語
               Google Maps app(日本語) (英語


関連リンク
 

□   国際的な人の往来再開に向けた段階的措置について(外務省HP)
  https://www.mofa.go.jp/mofaj/ca/cp/page22_003380.html