「クアンビン省における統合的クラスター弾等の調査・除去事業のキックオフ会合」が開催されました

2020/7/13
   7月7日,クアンビン省ドンホイ市において,マインズ・アドバイザリー・グループ・ベトナム(Mines Advisory Group Vietnam)をはじめとする,国際NGOの3団体が共同で「クアンビン省における統合的クラスター弾等の調査・除去事業のキックオフ会合」を開催しました。本会合には,各NGOの代表をはじめ,クアンビン省人民委員会やベトナム国家地雷アクションセンター,米国大使館から代表者が出席し,当館からは,岡部公使が出席,挨拶を述べました。
   本会合では,依然として多くの不発弾が存在するクアンビン省において,今年から新たに3つのNGOが協力して実施することとなった不発弾処理事業の紹介が行われました。
   岡部公使は挨拶の中で,「クアンビン省における不発弾除去事業が一層加速化し,安全な土地が少しでも多く,少しでも早く,人々の手に戻ってくることを願うとともに,この事業がクアンビン省のますますの社会経済発展の基礎となることを心から願っています」と述べました。
   在ベトナム日本国大使館は「草の根・人間の安全保障無償資金協力」を通じて,米国と共に本不発弾処理事業を支援してます。日本政府は,このような協力を通じ,ベトナムの均衡のとれた発展に引き続き貢献していきたいと考えています。
 
   [添付資料] 公使挨拶文(日本語)
 
   [写真]
 
      
                 公使によるスピーチ                    壇上に並ぶ代表者
      
              会合参加者の集合写真             不発弾除去作業の説明の様子
      
不発弾除去作業のデモンストレーション                 除去作業チームの紹介
 
                除去された不発弾