日本国籍者に対するベトナムビザ免除措置

2019/12/24

 ベトナムにおいては,2015年1月以降,一定の条件を満たす日本国籍者を対象として,滞在期間が15日以内であれば,ベトナム入国に際しビザの取得を免除する取扱いが行われています。
 また,この免除措置は,ベトナム国会での「ベトナムにおける外国人の出入国,通過及び居住に関する法律」の改正及びその後の政府決定(2019年12月9日)を受け,2022年12月31日まで延長されることになりました。
 

 1. ベトナム滞在期間が15日以内であること
        ※2015年6月、観光目的の場合に限り、査証免除による入国後15日以内の滞在期間延長が認められることとなった。
 

 2. ベトナム入国の時点で旅券の有効期間が6か月以上あり、かつ、前回のベトナム出国時から30日以上経過していること
   ※従来は、旅券の必要残存有効期間は「3か月以上」。また、「前回のベトナム出国時から30日以上経過していること」の条件は付されて
        いなかった。
        ※2015年6月、観光目的の場合に限り、前回のベトナム出国から30日経過していない場合、ベトナム到着時に空港で15日間滞在可能な1
        回有効のビザ
(VRビザ)を取得できることとなった。(1回目のベトナム入国の直前に滞在していた国、又は旅行開始の際滞在していた居住
        国等に戻ってベトナムに入国しようとするケースを除く。)

 

 3. 往復又は第三国へ出国するための交通手段の切符を所持していること
 

 4. ベトナム法令の規定により入国禁止措置の対象となっていないこと