ベトナム国内における新型コロナウイルス関連発表(ハイフォン市の新たな通達)

2020/4/24
ポイント】
●22日のベトナムにおける社会隔離措置の緩和等を受け、23日、ハイフォン市は、新たに通達を公表したところ、概要は以下のとおりです。
●邦人のみなさまにおかれては、引き続きベトナム政府やお住まいの地域の政府が発表する情報にご注意下さい。
 
【本文】
23日、ハイフォン市は、下記の通達を公表しました。(通達仮訳

1.2020年4月23日より、全ての市民は制限なく移動できるが、マスクを着用し、常に石けん又は消毒剤で手洗いし、接触する際には最低2メートルの間隔を維持しなければならない。事務所ビル、学校及び病院の周辺では21名以上集まってはならない。
 
2.経営・商売・サービスの活動及び人が多く集まるところでの活動
2.1 次の活動の停止は、2020年4月30日まで継続する。
 ディスコ、カラオケ、バー、クラブ、イベント場、映画館、サウナ・マッサージ、ゲーム、カジノ、図書館、演奏、ダンス・スポーツ、ジム、ビリヤード、ヨガ、旅行、博物館・観光地の見学、宗教行事
 
2.2 上記2.1に規定されていない経営・商業・サービスの活動及び人が多く集まる所での活動は再開できるが、接触する際に最低2メートルの間隔を維持し、マスクの着用、消毒剤での手洗いするとともに、接触を少なくし、一か所に同時点に21名以上集まってはならない。規定に従って医療申告及びCOVID-19対策予防対策を講じなければならない。なお、ゴルフ場の場合、ハイフォン市に居住・仕事している人のみにサービスを提供する。
 
3.カットビ国際空港
 カットビ国際空港における医療検疫所は、全ての乗客に対する医療申告・監視の実施を継続する。
 
4.市の出入り口にあるCOVID-19検問所の活動は、2020年4月24日から停止する。
 
5.医療隔離について
 感染リスクが高い地域(注:ハノイ市及びハザン省の感染地域を指す。)からハイフォン市に入ってくる者及び感染を疑われる症状を有する者に対して、集団隔離の実施を継続する。
 
6.交通運輸活動
6.1 制限される乗客輸送手段
−ハイフォン・ハノイ間の路線及びハイフォン・ホーチミン間の路線は、30%での稼働率での運航再開を許可する。
−ハイフォン・その他の地域の間の路線は、50%での稼働率での運航再開を許可する。
 
6.2 上記6.1に規定されていないその他の交通運輸活動は、再開できる。
 
6.3 再開される交通運輸手段は、席数の50%以下で、一回当たり21名以上を乗車させてはならず、COVID-19予防対策に関する規定を確保しなければならない。
 
7.各機関、組織の活動
幹部・公務員・職員・労働者は、100%で出勤する。規定に従って、行政手続き・市民に対する相談窓口を実施する。