ベトナム社会主義共和国に対するODA3件に関する書簡の署名・交換
令和8年3月27日
3月20日、伊藤直樹大使とチャン・クオック・フォン・ベトナム財政省副大臣により、日本とベトナムの間で2年ぶりとなる新たなODA(円借款)に関する書簡の署名・交換が行われました。
新たな3件のODAは総額約890億円で、ベトナム北部山岳地域における地域の防災能力の向上や生活環境の改善等を図るための道路・灌漑等のインフラ整備や、ベトナムの気候変動対策の目標の実現に向けて、GX(グリーン・トランスフォーメーション)や気候変動対策に関する政策の改善のための財政支援を行うものです。
書簡の署名・交換に際して、伊藤直樹大使は、「ベトナムではトー・ラム書記長のリーダーシップの下、「新しい時代」に向けた改革が進行中であり、特に、GX、防災、イノベーションの分野は、今後の日越協力の新しい柱となります。この度のODAも、これらの分野にコミットメントするものであり、日本とベトナムとの間で「新しい時代のODA」を展開するきっかけとなることを期待しています。」と述べました。
https://www.mofa.go.jp/mofaj/press/release/pressit_000001_03531.html