2019年日本の看護師国家試験、介護福祉士国家試験のEPA候補者の結果

 日越経済連携協定(EPA)に基づき、毎年ベトナムから看護師候補者・介護福祉士候補者を日本に送り出しています。今まで第1陣から第5陣まで、892名が訪日しています。EPAに基づき、ベトナムの他にインドネシア、フィリピンから候補者が訪日しています。
 
 訪日した看護師候補者・介護福祉士候補者は日本の看護師国家試験、介護福祉士国家試験合格を目指して、働きながら勉強をしています。
 
 この度、2019年の日本の看護師国家試験、介護福祉士国家試験のEPA候補者の結果が公表されましたのでお知らせします。
 
 ベトナムの候補者の方は、高い合格率を誇っています。
 介護福祉士候補者については、ベトナムの方の合格率87.7%で、昨年同様、日本人など全体の合格率(73.7%)よりも高い合格率となりました。
 今年が4回目(最終)となる第2陣(2015年度入国)の看護師候補者(14名訪日)は、この4年間で全員が合格しました。
 これは候補者の皆様のこれまでの努力のたまものです。候補者の皆様に敬意を表するとともに、合格者の皆様にお祝いを申し上げます。
今年惜しくも合格を逃した候補者の方は、引き続き勉強に励んでいただき、来年の合格を期待しております。
 
 ○看護師国家試験
 ベトナムの候補者は今年48名が受験し、23名が合格し、合格率は47.9%。
 インドネシアの候補者の合格率は7.5%、フィリピンの候補者は17.7%で、日本人など全体の合格率は89.3%。
 https://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/0000154325_00001.html
 
 ○介護福祉士国家試験(受験には3年の実務経験が必要)
 ベトナムの候補者は今年106名が受験し、93名が合格し、合格率は87.7%。
 インドネシアの候補者の合格率は33.1%、フィリピンの候補者は40.3%で、日本人など全体の合格率は73.7%。
 https://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/0000199604_00001.html