山田大使のハノイ法科大学訪問

2021/1/21
キエン学長との会談
図書館には日本の法律の本がたくさん
 1月15日、山田大使はハノイ法科大学を訪問し、ドアン・チュン・キエン同大学学長と会談するとともに、同大学内を見学し、学生と懇談しました。
 ハノイ法科大学は1979年に創立され、ベトナムにおける法曹人材育成の中核を担っています。日本の名古屋大学、慶応義塾大学、名古屋経済大学のほか、各国機関と協力関係を築いています。
 ハノイ法科大学には、「日本法教育研究センター」があり、選抜された学生が日本語や日本の法律について学んでいます。このセンターはハノイ法科大学と名古屋大学が協力して運営しています。学生の日本語のレベルは高く、日本語能力試験N1、N2レベルを取得している方もいます。山田大使はセンターの学生と懇談し、日本の法律を学ぶきっかけ、日本とベトナムの類似点・相違点について意見交換しました。学生からは、両国の法律を比較することの面白さや、両国の文化や会社のあり方の類似・相違について意見が出されるほか、日本の歌を独唱するおもてなしもありました。
授業はオンラインも活用
懇談では学生からたくさんの意見が出されました