日越外交関係樹立50周年を記念した日越サッカー交流の開催
令和5年4月12日


4月10日、「日越外交関係樹立50周年を記念した日越サッカー交流」が開催され、山田大使がオープニングセレモニーに参加しました。
本事業は、デロイト トーマツ グループがCSR事業の一環として開催したもので、日本サッカー協会が共催、日本大使館や国際交流基金ベトナム日本文化交流センター、日本プロサッカーリーグ(Jリーグ)が後援しました。
山田大使はオープニングセレモニーにて、「東南アジア競技大会/SEA Gamesにおいて男女ともに2大会連続優勝を果たすなど、ベトナムのサッカーが大きく飛躍する今、そして、日越外交関係樹立50周年という記念すべき年に、日本サッカー協会とベトナムサッカー連盟のご協力を得て、本事業が開催されることを大変嬉しく思う。サッカーは、両国で愛されるスポーツであり、日越交流、日越友好関係を促進する原動力である。本事業を通じて、日越サッカー界及び両国の関係が更に発展することを期待する。」と挨拶しました。
その後、日本サッカー協会技術委員会の小野剛副委員長、川俣則幸コーチによる講義や実技指導が行われました。ベトナムのコーチや女子選手の皆さん約50名が参加し、大変充実した交流となりました。
本事業は、デロイト トーマツ グループがCSR事業の一環として開催したもので、日本サッカー協会が共催、日本大使館や国際交流基金ベトナム日本文化交流センター、日本プロサッカーリーグ(Jリーグ)が後援しました。
山田大使はオープニングセレモニーにて、「東南アジア競技大会/SEA Gamesにおいて男女ともに2大会連続優勝を果たすなど、ベトナムのサッカーが大きく飛躍する今、そして、日越外交関係樹立50周年という記念すべき年に、日本サッカー協会とベトナムサッカー連盟のご協力を得て、本事業が開催されることを大変嬉しく思う。サッカーは、両国で愛されるスポーツであり、日越交流、日越友好関係を促進する原動力である。本事業を通じて、日越サッカー界及び両国の関係が更に発展することを期待する。」と挨拶しました。
その後、日本サッカー協会技術委員会の小野剛副委員長、川俣則幸コーチによる講義や実技指導が行われました。ベトナムのコーチや女子選手の皆さん約50名が参加し、大変充実した交流となりました。




