ベトナムの未来を守る防災支援!日本とUNESCOが新たな協力を開始!

令和8年2月24日
1
2
2月12日、伊藤直樹大使とジョナサン・ベーカー・UNESCOベトナム事務所長は、令和7年度日本外務省補正予算事業「ベトナムにおける早期警報・災害緊急対応体制等の整備支援」に関する協力文書の署名式を行いました。式典には、ゴ・レ・ヴァンベトナム外務次官(ベトナムUNESCO国内委員会委員長)をはじめ、関連機関およびゲアン省の代表者が出席しました。

近年、ベトナムは台風ウィパ、ブアロイ、マトモなどの大規模な自然災害に相次いで見舞われ、多くの人命やインフラ、生計手段が失われるなどの深刻な被害を受けており、こうした災害は、各地における教育活動にも大きな影響を及ぼしています。

本事業は、早期警報システムの改善を支援するとともに、地方自治体および地域社会の防災対応力と連携体制を強化し、災害リスクの高い地域における学校の強靱性向上を図るものです。

UNESCOの経験や専門性を活かして、本事業が着実かつ効果的に実施され、具体的な成果を生み出すことを期待しています。そして、その成果がゲアン省政府および地域住民の皆様に広く還元され、防災・減災体制のさらなる強化につながることを心より願っています!