ファム・ミン・チン首相と日本企業との第3回対話会が開催されました!

令和8年3月25日
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3月21日、ハノイの首相府にて、ファム・ミン・チン首相と日本企業との対話会が開催されました。昨年3月1日、8月12日に続き、今回で第3回目の開催となります。

この会合には、日本から伊藤直樹大使をはじめ、30社以上の日本企業、ハノイ・ホーチミンの日本商工会議所、JICA(国際協力機構)、JETRO(日本貿易振興機構)、JBIC(国際協力銀行)等が参加しました。

ベトナム側からは、ファム・ミン・チン首相、ダオ・ホン・ラン保健省大臣、ホアン・ミン・ソン教育訓練省大臣代行、関係省庁幹部やハノイ市・ホーチミン市等の関係幹部が勢揃いし、包括的戦略的パートナーシップの下、日越経済協力を更に深める為の意見交換が行われました。

これまでの対話会を通して課題の解決が進んだ複数の案件について、日本企業からチン首相への御礼を述べました。加えて、日本商工会議所や日本企業、関連機関が強い関心を寄せる行政手続の迅速化や投資環境の改善に資する論点を含め、交通インフラ、エネルギーといった日本として積極的に推進したい案件について説明を行い、チン首相からは、日越の更なる経済協力の深化を目指す強い意向と、ODA案件の課題の早期解決に係る強い想いを述べられました。

日本は、2030年までにAZECパイロットプロジェクトで200億ドル、ODAとして100億ドル規模の計画をベトナムに提示をしています。今後も、双方の経済関係発展のため、日本大使館は、日本企業のベトナムでの事業環境の向上をサポートし、ベトナム政府、ベトナム企業との連携を進めていきます!
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