ホストタウン・山口県下松市とベトナムバドミントン連盟の覚書調印式が開催されました

4月9日,「ホストタウン」下松市は,ベトナムバドミントン連盟との間で,2020年東京オリンピック・パラリンピック競技大会のバドミントン事前キャンプ地に関する覚書を調印しました。
 
ホストタウンとは,2020年オリンピック・パラリンピック東京大会に向け,諸外国との人的・経済的・文化的な交流を図る日本の自治体です。ベトナムを対象とするものは,釧路市(2017.7登録),茨城県・鉾田市(2016.12登録),国分寺市(2018.8登録),美作市(2016.12登録),長崎県・長崎市等9市町(2016.6登録)及び下松市(2018.12登録)の6地域です。
 
下松市は,バドミントンを市民みんなが愛するスポーツとしており,実業団女子チーム「ACT SAIKYO」が活躍し,様々なバドミントン大会を行っています。2017年11月,グエン・トゥイ・リン選手及びヴ・ティ・アイン・トゥ選手は同市で合宿を行う等,ベトナムとの交流を続けてきました。
 
国井益雄下松市長は,ベトナムの選手たちの応援団を作るので,是非,2020年東京大会に出場を決めて,同市に事前キャンプに来て欲しいと期待を述べました。
 
梅田大使は,「ベトナムにおいて,約10年前から開始した若手育成の成果が,まさに今,出てきている。特に,昨年からのベトナム男子サッカーの躍進は目覚ましい。バドミントンも若手が育っているので,2020年東京大会への選手達の出場を期待する」と述べました。
 
覚書は,国井下松市長,金丸眞明西京銀行副頭取及びレ・ダン・ス・ベトナムバドミントン連盟会長の3者が調印しました。調印式には,文化スポーツ観光省スポーツ総局のレ・ホアン・イエン副局長も出席しました。
 
また,4月9日~14日,ハノイ市で開催の「ベトナムバドミントンインターナショナルチャレンジ2019」には計27名の日本選手が参加し,ベトナムを含む各国の選手とプレーしました。