『日本の知見共有セミナー 明治維新期日本の人材育成政策-日本の発展への意義と影響-』の開催

 9月14日,在ベトナム日本国大使館とベトナム共産党中央組織委員会の共催により,『日本の知見共有セミナー 明治維新期日本の人材育成政策-日本の発展への意義と影響-』と題したセミナーが開催されました。
 
 日本政府は,昨年6月の日越首脳会談での合意を踏まえ,ベトナムの行政改革に向けた取組を「人材育成」と「知見の提供」という形で,側面的に支援しています。また,2018年は「日越外交関係樹立45周年」であるとともに,日本では「明治150年」を迎えています。本セミナーは,そのような背景の下,「自国の文化と調和させながら西欧の新しい知見を取り入れて近代化を達成した明治維新期日本の政策,とりわけ,教育・訓練・人材活用分野の政策を研究し,現在のベトナムにおける公務員改革・行政改革に活かしたい」という共産党中央組織委員会からの要望に応え,開催されたものです。
 
 ベトナム側からは,会場に集まった80名を含め,オンライン会議システムを通じて,ベトナム全国から党・政府関係者2,302名がセミナーに参加しました。
 
 セミナー冒頭,ベトナム側からはマイ・ヴァン・チン共産党中央組織委員会副委員長が,日本側からは梅田大使が,開会挨拶を行いました。
 
 セミナーでは,北岡伸一 独立行政法人国際協力機構(JICA)理事長から,『明治維新と日本の近代化』をテーマに講演が行われました。その後,質疑応答が行われ,活発な意見交換がされました。
 
 参考1:セミナーアジェンダ
 参考2:梅田大使開会挨拶

 
  開会挨拶をするマイ・ヴァン・チン共産党中央組織委員会副委員長
 
開会挨拶をする梅田大使
 
講演をする北岡JICA理事長
 
セミナーの様子
 
質疑に答える北岡JICA理事長

 
■本件に関するお問い合わせ先
在ベトナム日本国大使館
担当:内田書記官
電話 :+84-24-3846-3000
FAX:+84-24-3846-3048