梅田大使が,クアンニン省ハロン大学を訪問しました

 10月10日,梅田大使は,クアンニン省ハロン大学を訪問しました。
 ハロン大学では,ファン・ティ・フエ副学長,レ・ホアン日本語学科長,日本語学科130人の学生達からの歓迎を受けました。
 
 フエ副学長とは,クアンニン省における日本語人材の必要性の向上,クアンニン省と日本の地方自治体及び大学間交流などについて意見交換をしました。
 
 また,梅田大使は日本語学科130人の学生達に対し,稲盛和夫さんの著書『生き方』のベトナム語訳を寄贈するとともに,学生達に対し,日本語の勉強を努力し,将来,ベトナムや日本の人々のために尽くす人に成長することを期待しますと述べました。
 
 ハロン大学は設立60周年を迎える公立大学で,クアンニン省唯一の日本語学科は2016年に開講されました。今年1年生~4年生までの学生130人がいます。日本語学科長のレ・ホアン先生は,元国費留学生として大阪外国語大学(現大阪大学)で博士号を取得しました。今年初めて,ハロン大学日本語学科から学生1名が国費留学生(日本語・日本文化研修留学生)に合格して,現在日本に留学しています。また,大阪大学には交換留学生として2名が留学しています。
 
梅田大使,ハロン大学教員,学生との記念写真
 
梅田大使から学生代表への本の寄贈 梅田大使とファン・ティ・フエ副学長