海上保安庁訓練チームによる捜索救難セミナーの開催

 10月8日及び9日、外国海上保安機関の能力向上支援専従部隊である「海上保安庁モバイルコーポレーションチーム(MCT)」と巡視船乗組員により、ベトナム海上警察(VCG)職員に対し、捜索救難セミナーを開催しました。
 
 海上保安庁が実際に行っている曳航救助の手順に従って、遭難船舶等から情報収集すべき内容や入手した情報の評価方法、曳航に使用するロープの材質や長さの決め方など曳航作業の計画を策定する手法について紹介しました。
また、作業前に打ち合わせをしておくべき内容、曳航ロープを船体に取り付ける方法、現場での安全管理など、現場における具体的な作業内容について説明しました。
 
セミナーの様子1 セミナーの様子2