北里第一三共ワクチン株式会社のベトナム保健大臣表彰の受賞

 9月8日、北里第一三共ワクチン株式会社(KDSV)は、日本のODA事業である「ベトナム国麻疹風疹混合ワクチン製造技術移転プロジェクト」に大いに貢献し、様々な成果が得られたことが評価されて、ベトナム保健省において、ベトナム保健大臣表彰を受賞しました。

 表彰式では、チュン・クオック・クオン副大臣から東條俊明KDSV代表取締役社長に、表彰状が授与されるとともに、在ベトナム日本国大使館、WHOベトナム事務所、JICAベトナム事務所などの出席者からの花束が贈呈されました。

 当該プロジェクトは、品質が高いベトナム国産の疹風疹混合ワクチンが製造できるように支援するものです。支援によって、すでに麻疹風疹混合ワクチンは販売承認されており、11月にもベトナムの子供達への麻疹風疹混合ワクチンの定期接種で使用開始される予定となっています。ベトナムは、日本、インド、中国に次いでアジアで4番目の麻疹風疹混合ワクチンが自国生産できる国となりました。

 なお、KDSVの荒井節夫総括、李富雄副総括、中山哲夫専門家、田村美貴専門家、石川修三専門家の5名の専門家は、2015年に個人として、ベトナム保健省の国民健康貢献賞を受賞しています。
 
(東條社長へのクオン副大臣からの表彰状授与)
(クオン副大臣とKDSVのメンバー)
 
(東條社長への花束贈呈)
 
(ベトナム保健大臣表彰状)
 

本件に関するお問い合わせ先
在ベトナム日本国大使館
経済班(担当:桃井)
電話:+84-4-3846-3000
FAX:+84-4-3846-3044