元残留日本兵御家族と「令和」を祝う会の開催

 5月29日、梅田大使は、ベトナムの元残留日本兵御家族(11家族39名)と御家族を支援する日本人を公邸にお招きし、「令和」を祝う会を開催しました。
 元残留日本兵御家族は、2017年に天皇皇后両陛下(当時)がベトナムを御訪問された際、両陛下に謁見しました。このことが契機となり、同年10月、日本財団の支援により、御家族は長年の夢であった「父の国」である日本を訪問しました。御家族の中には、子どもの頃に離ればなれになった日本人のお父さんのお墓参りを実現した方もいました。
 「令和」を祝う会では、梅田大使から、平成の時代における御家族と皇室・日本政府とのつながりを振り返り、令和の時代における、御家族の御健康と日越関係のさらなる発展を祈念しました。
 また、御家族を代表し、カオ・カイン・トゥオンさんが、上皇・上皇后両陛下への感謝と、両陛下のご健康を祈念するとともに、令和の時代において、天皇皇后両陛下のもと「父の国・日本」がさらに繁栄するように、と挨拶をしました。
当日は、元残留日本兵御家族と平成を振り返り、新たな時代である令和の幕開けを祝う、大変温かい会になりました。
 
梅田大使挨拶