山田大使のハイズオン省訪問
令和4年5月31日


5月30日、山田大使はハイズオン省を訪問し、「ハイズオン・FDI投資機会及びポテンシャル」カンファレンスに出席するとともに、同省のライチ産地を視察しました。
「ハイズオン・FDI投資機会及びポテンシャル」カンファレンスでの挨拶において、山田大使は、ハイズオン省がベトナム国内でも有数の日本企業の集積地であり、グローバルサプライチェーンの重要な一端を担っていることに触れつつ、ハイズオン省からの日本企業に対する支援に感謝の意を表しました。また、進出日本企業の声も踏まえて、意見交換をしました。
その後、ベトナムで最も古いライチの木として認められた同省トゥイラム村の樹齢200年のライチの木及びライチ農園を視察し、タン同省党委書記からその歴史や同省のライチについて説明を受けました。
「ハイズオン・FDI投資機会及びポテンシャル」カンファレンスでの挨拶において、山田大使は、ハイズオン省がベトナム国内でも有数の日本企業の集積地であり、グローバルサプライチェーンの重要な一端を担っていることに触れつつ、ハイズオン省からの日本企業に対する支援に感謝の意を表しました。また、進出日本企業の声も踏まえて、意見交換をしました。
その後、ベトナムで最も古いライチの木として認められた同省トゥイラム村の樹齢200年のライチの木及びライチ農園を視察し、タン同省党委書記からその歴史や同省のライチについて説明を受けました。