「日本に出逢う2020」の開催

2020/12/1
集合写真
会議の様子
 11月25日、ベトナム地方省・市と日本との交流促進を目的とした「日本に出逢う2020」会議がベトナム外務省で開催され、山田大使、渡邊在ホーチミン総領事をはじめ、日本政府関係機関の代表等が出席しました。

 午前中は、ブイ・タイン・ソン外務省筆頭次官と山田大使の会談が行われ、その後サイドイベントとして「日本―タイビン省マッチングプログラム」が開催されました。同プログラムでは、タイビン省のゴ・ドン・ハイ党委書記及びグエン・カク・タン人民委員長よりタイビン省の魅力について紹介がなされるとともに、今後の同省と日本との協力について意見交換が行われました。
集合写真
山田大使による開会スピーチ
 午後には、「投資・貿易・農業」、「デジタル連結・スマートシティに係る日本の知見の共有」、「地方連携・人材・教育」をテーマとしたセミナーが開催され、日越双方から多くの関係者が出席しました。
 冒頭のスピーチで山田大使は、10月の菅総理のベトナム訪問に触れるとともに、投資や人的交流、地方間交流の更なる発展への期待を述べました。また、今回の会議の開催を記念して、黒岩神奈川県知事、小川福岡県知事、中村長崎県知事からのビデオメッセージが上映されました。
 各セミナーでは日本側からは当館、JETRO、JICA、国際交流基金、日本企業、地方自治体(茨城県、東京都)の代表による発表が、ベトナム側からも関係省庁や地方省・市の代表による発表が行われました。
ブース展示の様子
 セミナーと並行して山田大使、渡邊在ホーチミン総領事をはじめ、日本政府関係機関の代表は18の地方省・市の指導者と会談を行い、日本と各地方省・市との協力について意見交換を行いました。
 
 また、ベトナム外務省の会場では当館や日本政府関係機関、日越大学、地方自治体等がブースを出展し、ベトナム地方省・市の代表団等に対して日本文化や各機関の取り組み等を発信しました。