【募集開始】日・ベトナム経済連携協定(EPA)に基づき看護師・介護福祉士候補者として日本で働く方(第13陣)を募集(2026年5月末に日本へ出国予定)

令和6年5月8日
1 概要
 日本政府は、日・ベトナム経済連携協定(EPA)に基づき、ベトナム政府の協力のもと、日本の看護師・介護福祉士の国家資格の取得を目指して日本で働くベトナム人看護師・介護福祉士候補者を毎年受け入れています。これまで、合計1,845人のベトナム人候補者が訪日しています。
 
2 主な応募要件
 ○ 看護の短期大学又は大学を卒業した方
 ○ 35歳以下の方
 
3 スケジュール(予定)
 ○ 2024年11月:候補者選考
 ○ 2024年12月~2025年12月:ハノイにて1年間の訪日前日本語研修
  ※ 訪日の要件として、日本語能力試験(JLPT)N3相当を取得する必要等があるため、これに向けて日本政府・ベトナム政府が研修を実施します。
 ○ 2025年12月、2026年2月、3月:受入施設とのマッチング
 ○ 2026年5月末(予定):日本に向けて出国
 
4 プログラム参加者の待遇
 ○ このプログラムの参加者は日ベトナム両政府に全面的にサポートされ、1年間の訪日前日本語研修の受講料、宿泊及び食事代は無料であることに加えて、研修中は生活費として日額8.5ドルが支給されます。
 ○ 日本への渡航費用は原則として日本政府が負担します。
 ○ 候補者は、日本に来てから2か月間の研修がサポートされます。
 ○ 日本で勉強し、働いている間、日本の国家試験受験がサポートされます。
 ○ 候補者は、日本の国家試験に合格した後、日本で長期間勤務する機会があります。
 
5 訪日後の就労
 訪日後は2か月程度の研修を経て日本の介護施設又は病院での就労を開始します。EPAの在留期間は看護師候補者の場合は3年、介護福祉士候補者の場合は4年となりますが、この間に国家資格を取得した場合、日本で長期勤務することができます。現在、約1,000人のベトナム人看護師・介護福祉士候補者が日本の国家資格を取得しており、医療従事者として正式に日本で働いています。
 
6 日本での賃金(相場)
 ○ 看護師候補者:16~18万円(手当、賞与等含む平均月収は291,000円)
 ○ 介護福祉士候補者:18~19万円(手当、賞与等含む平均月収は235,000円)
 ※ 上記の給与は、受入施設によって異なりますが、法律に適合した賃金が支払われます。
 
7 応募方法
 募集は越労働・傷病兵・社会問題省海外労働管理局が行っており、詳細は同局の以下のHPをご覧ください。なお、応募期限は10月31日となっておりますので、ご希望の方は早めに応募いただきますようお願いいたします。
 http://www.dolab.gov.vn/New/View2.aspx?Key=8743
 
8 問い合わせ
 EPAプログラムや応募方法について分からないことがあれば、次のFacebookからも問い合わせいただけます。
https://www.facebook.com/people/EPA-kh%C3%B3a-12-Vi%E1%BB%87t-Nam-Nh%E1%BA%ADt-B%E1%BA%A3n/100093350300741/
 
 
(参考)
2024年日本の看護師国家試験、介護福祉士国家試験のEPA候補者の結果 ~164名の候補者が見事合格~
https://www.vn.emb-japan.go.jp/itpr_ja/20240328_EPA.html