日本人の外国籍配偶者及び子(特別養子含む)を対象とした数次ビザ

2018/10/5
 
 このビザは,有効期間内であれば,日本への渡航に繰り返し使うことのできる「数次ビザ」です。
  □ 一次・二次ビザに比べ,日本側から取り寄せる書類が少ない
  □ 1回につき最長で90日間,日本に滞在することができる
  □ 最長で3年間,ビザを更新する必要がない など様々なメリットがあります。
 
 
 

1.申請の条件

 このビザを申請することができるのは,日本人の外国籍配偶者及び子(特別養子を含む)のうち,以下の条件を全て満たす方です。
 これら条件を満たさない場合であっても,ベトナム,インドネシア及びフィリピン国籍の方については,「一般数次ビザ」が申請できる場合があります(同時申請は不可)。申請の条件等についてはこちら
 
対象となる方の条件
日本人の外国籍配偶者  □ ベトナムを含む外国籍であり,日本国籍ではない。
 □ ベトナムに合法的に居住・長期滞在している日本人(ビザなし,6か月未満の滞在資格を持
   つ方を除く,以下同じ)と法律上の婚姻関係にある。
 □ 当該日本人と同居している。
 □ 婚姻期間が1年を経過している。
 □ 日本への渡航歴がある。
 □ (ベトナム国籍でない場合)ベトナムに合法的に居住・長期滞在している。
日本人の子
日本人の特別養子
 □ ベトナムに合法的に居住・長期滞在している日本人の子として出生した。または,当該日本
   人の特別養子である。
 □ 当該日本人と同居している。
 □ 日本への渡航歴がある。
 □ (ベトナム国籍でない場合)ベトナムに合法的に居住・長期滞在している。
   

 

2.付与されるビザ

 数次ビザ(数次有効の短期滞在ビザ)
 有効期間: 1年又は3
 滞在期間: 90


 

3.申請手続

 このビザを希望される方は,以下の【1】及び【2】を当館領事窓口又は指定の代理申請機関(手数料別)に提出してください。
 
【1】 申請人が準備する書類
(1)

 
 パスポート
  □ 日本への渡航歴が分かるページに付せんを貼ってください。
  □ 現有のパスポートで渡航歴を証明できない場合は,古いパスポートを提出してください。
原本
(2)




 
 申請書(4.5cm×4.5cm証明写真付)
  □ 申請書の末尾に,申請人本人がパスポートと同一の署名をしてください。
  □ 証明写真の裏面に,申請人の氏名を記載してください。
  □ 証明写真が加工されていた場合,申請が受理されないことがあります。
 
原本1点
(3)




 
 現住所を証する書類
  ア  居住地を管轄する公安局発行の居住証明書又は居住登録簿
  イ  その他の公的書類
  
     申請人が日本国籍配偶者又は日本国籍親と同居していることを,それぞれの現住所が確認で
 る書類によって証明
してください。
いずれかの
原本1点
以上
(4)

 
 数次の渡航目的を説明する資料(様式任意)
 
原本1点
(5)


 
 (ベトナム以外の外国籍である場合)在留資格を証明する書類
  ア ベトナム政府発行のビザ
  イ 永住者カード
  ウ 一時滞在カード(TEMPORARY RESIDENCE CARD) など
原本提示
写し提出
  

【2】 申請人の配偶者・親に当たる日本人が準備する書類
(1)
 
 パスポート
  身分事項及びベトナムの出入国印のあるページをコピーしてください。
写し1点
(2)


 
 在留資格を証明する書類
  ア ベトナム政府発行のビザ
  イ 永住者カード
  ウ 一時滞在カード(TEMPORARY RESIDENCE CARD) など
原本提示
写し提出
(3)

 
 戸籍謄本
   申請人が日本人の子として出生した場合は,戸籍謄本に代えて,ベトナム政府発行の出生証明
 書等の公的書類を提出することができます。
原本1点
(4)



 
  在職証明書
     □ 在職期間,給与及び役職を明記してください。
     □ 勤務先との契約書は認めておりません
     □ 可能な限り,英語又は日本語で作成してください。
     □ 主たる生計維持者が申請人の場合は,申請人の資料でも差し支えありません。
原本1点
(5)



 
 渡航費用支弁能力を証する資料
  ア 公的機関が発給する所得証明書
  イ 金融機関の預金残高証明書
   
  □ 主たる生計維持者が申請人の場合は,申請人の資料でも差し支えありません。 
いずれかの
原本1点


【注意】
1 このページで御案内しているのは,申請書の受理に必要な書類のみです。
2 書類がそろっていない場合や,記載内容に不備がある場合,申請は受理されません。
3 個別の事情により,追加資料の提出や面接を求める場合があります
4 追加資料が提出されない場合や面接が実施できない場合,審査が終止されることがあります。
5 人道上の配慮が必要な案件を除き,早期発給はできません
6 審査に数週間以上を要する場合がありますので,時間的な余裕を持って申請してください。
7 原本を返却する必要のある書類については,原本の写し1点を必ず持参してください。
8 有効期限が明記されているものを除き,各書類は発行から3か月以内のものを御用意ください。

 
 (了)