「ベトドク第一病院内北原リハビリ室オープンニングセレモニー」への出席

 4月17日,ベトドク第1病院において,北原グループとベトドク病院の事業協力契約の署名などの北原リハビリ室オープンニングセレモニーが開催されました。
 梅田大使が出席し,挨拶の中で,ベトナムにおける北原グループとベトドク病院のリハビリ分野の協力は,日本とアジアが協力し,より良い高齢化社会の実現をめざす「アジア健康構想」の先駆的な取組である等と述べ,リハビリ分野の協力強化、日越関係の更なる発展を祈念しました。
 
(梅田大使挨拶抜粋)
 
●北原国際病院の平井さん、西巻さん、当地での勤務本当にご苦労様です。
 
●日本政府を代表し、ベトドク第一病院内に「北原リハビリ室」が開設されることに心よりお祝いを申し上げるとともに、本プロジェクト実現の為に御尽力いただいたベトドク病院や保健省などの全ての関係者の方々に感謝を申し上げます。
 
●現在ベトナムは、全ての分野で大きく発展・飛躍する歴史的チャンスを迎えています。ハノイの街は、発展のエネルギーに満ち、その街並みは、日々大きく変化しています。今、この時代にハノイに住める我々は幸せだと思います。また、ベトナムは、現在、病院の独法化をはじめ様々な行政改革も実施されています。
 
●日本は、ベトナムがこの歴史的チャンスを活かし、更に強靭で豊かな国になるとともに、ベトナム国民の皆さんがより安全で健康的生活を実現できるよう連携・協力を強化したい意向です。
 
●日本も歴史的変化を迎えつつあります。5月1日、新天皇が即位され、「令和」という元号の新しい時代に入ります。「令和」は、「美しい調和」という意味です。
 
●このように、日越両国が新たな時代を迎えつつある中で,「リハビリテーション」という新たな分野での協力強化は、非常に象徴的であり、日越医療協力は、新たな一歩を踏み出しつつあると言えます。
 
●近い将来、ベトナムも日本と同様に、高齢社会を迎えます。今回の北原グループとベトドク病院の協力が、高齢社会の到来に備えたベトナムの医療システムの構築・充実に資することを心より期待致します。
 
●なお、北原グループがベトナムにおいて実施しているリハビリテーションの普及活動とリハビリ・介護人材の育成は,日本とアジアが協力し,より良い高齢社会の実現をめざす「アジア健康構想」の先駆的な取組です。
 
●この観点から、ベトナム政府と日本政府が協力して、支援を強化できたら良いと思います。
 
●最後に,皆様のご健勝,リハビリ分野の協力強化、日越関係の更なる発展の3点を祈念し,私の挨拶とさせていただきます。
 
(挨拶をする梅田大使) 
 
(挨拶をするザン病院長)  
 
(挨拶をする北原理事長)    
 
(署名式)
 
(関係者による記念撮影)
 
(北原リハビリ室正面)
 
(北原リハビリ室を視察する大使) 
                    
(北原リハビリ室の様子1)
 
(北原リハビリ室の様子2) (リハビリ室での記念撮影)